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『自分をえらんで生まれてきたよ』

『自分をえらんで生まれてきたよ』
を読みました。

11歳あまりの著者の言葉を、お母さんが書き記したもの。
しかもこの子、不整脈のため緊急帝王切開で生まれ、
3歳でペースメーカー埋め込み、10歳カテーテル術を受け、
慢性肺疾患、喘息・・30回以上の入院。

人間的に見たら何と不幸な境遇に生まれたんだろうと
思いがちですが、そうではない。
境遇がどうであれ、心が違えば、不幸ではなくなる。
いや、どんな状況もすべては心次第。
どんな環境も喜びにすることができるということ、
心の大切さを教えてくれています。

『赤ちゃんは、どのお母さんにするか、
どんな体にするか、どんな性格になるか、
自分で決めて生まれてくるのが、ふつうだよ。
ぼくが病気で生まれたのは、
病気で生まれる子や、お母さんたちを、励ますためだ。
だから、ママは、
ぼくの言葉を、みんなに教えていい。』

『ぼくは、病気を選んで、生まれてきた。
希望をもって、生まれてきた。
心を感じることで、勇気が出る。
それがつまり、希望のことなんだ。』

『ぼくは、自分が大好きだ。
自分の体が、大好きだ。
自分の体、ありがとう。』

胸にグッときました。
「人生とは・・」考えました。